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M-STyle

ポケモンとマスキングテープ

命の重み

タイトルが、深いテーマになってしまいました。今日はなんだか、命について考えさせられることが、あったのです。

幼稚園で飼っているインコ4羽を、冬休み中、家に引き取る話は以前したと思います。そのインコを家に持ち帰るには、園で使っている冷蔵庫ばりの大きさのケージに入れたまま……とはいきません。持ち運べる程度の、そして4羽入れても問題のないケージが必要です。園にあるのは冷蔵庫(以下略)と、せいぜい2羽入るのが精一杯のケージのみ。そこで、新しいケージを買ってもらえないか、打診してもらったのです。

結果は、ダメ。ショックでした。2羽入るのが精一杯のケージに、4羽入れろということなのです。私は、なんだか泣きそうになってしまいました。

広い快適なケージで寒いところにいるのと、狭い窮屈なケージで暖かいところにいるのと、どちらが幸せなのでしょう。どちらにせよ、インコの命に危険が及ぶのは確実です。彼らの命を、買ったのは園です。その命を、園はないがしろにしているような気がしてならないのです。

 

そして、弟の先輩が、昨日交通事故で亡くなられたそうです。命について考えて、泣きそうになりながら帰ってきた私に、ダブルパンチでした。私より若い、15歳で命を落とした彼。インコの命、人間の命……命の重みって、そんなに違うものなのでしょうか。人が、コントロールしていいものなのでしょうか。

 

名前も顔も知らない弟の先輩、ご冥福をお祈りします。どうか、安らかに。