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M-STyle

ポケモンとマスキングテープ

歌と、声と、向き合う

いつもならケーキの日曜日。でも、ケーキは昨日食べたので、今日は毎週日曜に練習している合唱団のお話をしたいと思っています。

私の所属する「VOCE ARMONICA」は、今年で10年目を迎える混声合唱団です。指揮は黒川和伸先生で、人数は30人ほど。千葉県で活動しており、団員は高校で合唱経験のある人がほとんどです。幕総、船高、千葉高、八千代松陰が多いかな…… ちなみに私は千葉女子出身です。

先日関東大会で金賞をいただき、全国大会にむけて練習しています。課題曲はG2の「Szep konyorges」、自由曲はFigure Humaine より「La menace sous le ciel rouge」「LIBERTÉ」(P.Eluard / F.Poulenc)です。この自由曲が難曲で、2群合唱な上にパートが全部で12パート。30人で12パート……単純計算で1パート2.5人です。しかも、ハーモニーが、なんじゃこりゃ。高校で女声合唱をしていた私にとって、男声が入るだけでも耳がびっくりなのに、ハーモニーが複雑に絡み合っているのです。最初は歌える気がしませんでした。

それが、今では暗譜して、なんとか歌えるようになりました。まだ若干音程があやしいのですが……

今日は、課題曲のフレーズを1人ずつ歌う練習をしました。明日の出勤のために余力を残して歌っていたら、すぐにバレて「もっと声出るでしょ」と言われました。久々に全力で声を張った気がします。周りが技術の高い人ばかりなので、今までも少し消極的になっていたのかもしれません。とくに、団で同い年の2人は私よりも歌が上手いため、なんというか、自分だけ表舞台に出られていないような、2人は名指しで指導してもらえることもあるのに、私はそうでない影の薄さというか、そういうものを感じていたのかもしれません。まぁ、パートがアルトですから、なかなか目立たないということもありますけどね。自分の声と向き合う、良い機会になりました。

11月の全国大会に向けて、また頑張りたいと思います。待ってろ鳥取! カニ食べたい!

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