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M-STyle

ポケモンとマスキングテープ

将来の夢

日常

私の母は、幼稚園の先生でした。結婚を機に仕事を辞め、私と弟を産み、今は事業所内保育所でパートをしています。

母が幼稚園の先生だったと聞いていた私は、いつしか幼稚園の先生になりたいと思っていました。弟と歳が8つ離れていたので、小さい子とかかわることも多く、小学6年生のときには、自分と弟の通った幼稚園に就職したいと考えていました。

中学2年生のとき、総合の授業で職場体験がありました。私はもちろん自分の通った幼稚園を選び、職場体験に行きました。ちょうど年長に弟がいたこともあり、私はすぐに子どもたちと打ち解けることができました。この経験が「この幼稚園に就職したい」という気持ちを揺るぎないものにしました。私はそのとき園の理事長先生に、こう聞いたのです。

「この幼稚園に就職するには、どうしたらいいですか」

まだ中学生だったから、言えた言葉だと思います。あまりにストレートな質問に、理事長先生はこう答えました。

「僕が非常勤講師をしている大学がある。そこに進学しなさい」

 

私はまず、県で一番その大学に進学している高校を探し、進学しました。その高校でも「この大学に行って、この幼稚園に就職したい」という気持ちは変わらず、理事長先生に言われた大学に進学。つまり私は今まで第一志望の進路先に、上手い具合に進めているわけです。

さて、ここまできたらおわかりですね。私は今、自分の通っていた幼稚園で、先生をしています。年少3歳児の担当で、毎日バタバタ走り回っています。

さて、夢はここで終わりではありません。まだまだ続きます。なぜって?

それは、私の将来の夢が「自分の通っていた幼稚園で、自分の手作りの絵本を読み聞かせすること」だから。そのための、卒業制作だったわけです。いつか、その絵本たちを読めたらいいな(*^^*)